2026.06.19
お知らせ
2026年おせち 少し大きくなりました。
26年のおせち料理
食材仕入れが、思うようにいかず大変でしたが、今年も美味しいおせちがご案内できました。
それぞれのお料理の寸法を測りながらお作りして、盛付の時に再度採寸します。
おせち料理は包丁はもちろんですが、物差しと計りも重要なお道具となります。
今年はお重箱が新しく変わりましたので、すべてのお品が盛り付け終わったときにはホッと致しました。
お客様から様々なご意見やご感想を頂戴するのは、楽しみの一つでもありますが、胡桃の甘露煮がとても評判が良かったのは
思いがけない喜びでした。
簡単な料理方法なのですが、胡桃の実がしならないように歯触りを残すのは板前の腕にかかっているのかもしれません。
今年は、生の筍が手に入りませんでした。例年なら出汁を効かせた薄味で仕上げますが、ゆでた筍なので余分な香りを消すために
少し甘めのお味で強く味付けを致しました。
毎年、試行錯誤しながら一つのおせち料理を仕上げます。
盛り付けながら、板前と来年のおせちについて話しているのは、きっと今年のおせちが美味しく出来た証であるのかもしれません。
松濤軒は、お客様のご要望にお応えできますように、さまざまな仕出しもお作りしています。
穴子のお弁当、ちらしずし、お造りのはいらない二段のお弁当、お雛祭りや端午の節句のようにお子様用の可愛い仕出しもお作りしています。
幼稚園などのお集りにも使い勝手のいいお弁当です。
今後も、お客様のご要望にお応えして様々な美味しいお料理をご案内したいと思います。

